レプラとはハンセン病
もともとはギリシア語で、「皮膚の表面に出現する粉状のもの(ふけ・斑紋・しみ・あざ)」を意味する医学用語であった。よってこの時点ではハンセン病以外の幅広い病気がこの名前で呼ばれていた。それとは別に、旧約聖書や新約聖書にも「レプラ」という言葉が使用される。紀元前250年頃、ギリシャ語訳聖書「七十人訳聖書」では、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した際、「ツァラアト」は「レプラ(λεπρα)」と訳された。
もともとはギリシア語で、「皮膚の表面に出現する粉状のもの(ふけ・斑紋・しみ・あざ)」を意味する医学用語であった。よってこの時点ではハンセン病以外の幅広い病気がこの名前で呼ばれていた。それとは別に、旧約聖書や新約聖書にも「レプラ」という言葉が使用される。紀元前250年頃、ギリシャ語訳聖書「七十人訳聖書」では、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した際、「ツァラアト」は「レプラ(λεπρα)」と訳された。